五反田でカイロプラクティックの評判・口コミを重視して予約しよう~産後の姿勢や寝方に注意~
出産後からは、ママのライフスタイルは一変します。夜中に授乳することで睡眠時間が短くなったり、産後の体の痛みから寝る姿勢が制限されたりすることもあります。また、授乳や抱っこ、おむつ替えの際に、前傾姿勢になることで、腰痛・肩こりを招きやすくなります。
育児を楽しむには、ママが健康である必要があります。カイロプラクティックをベースにした次世代の施術を提供しているいやさか整体院が、体に負担をかけにくい姿勢や寝方をお伝えしますので、どうぞご覧ください。
産後に気をつけるべき姿勢とは?
まずは、産後に意識してほしい姿勢についてご説明します。
産後の女性は、腹筋が衰えていたり、骨盤が開いていたり、全身の骨格が歪みやすい状態にあります。体を歪めないためには、正しい姿勢を保つことが大切です。
授乳の際はクッションを活用しよう
椅子にもたれかかり、脚を揃えて座ります。太ももと赤ちゃんの間、背中と背もたれの間にクッションを置くと、授乳の際に猫背になりにくいです。
家事の最中は立ち姿勢を意識
頭蓋骨・背骨・仙骨が、一直線になるように立ちます。左右の肩は、水平を維持します。頭の上から糸で引っ張られているようなイメージをもつと、正しい姿勢を保ちやすくなります。その際、肛門を軽く引き締めると、なお良いです。
体全体を意識してベビーカーを押す
腕の力だけでベビーカーを押したり、ベビーカーに寄りかかりながら押したりすると、姿勢が崩れやすくなります。腕だけでなく、足やお腹も意識しながら歩いてください。また、ベビーカーを正しい姿勢で押すためには、ベビーカーの高さも重要です。軽く上半身を伸ばした状態でベビーカーを押せるか、購入時にチェックすると良いです。
ママの評判・口コミがある整体を提供中のいやさか整体院がご紹介!
産後は寝方も工夫しよう
次に、産後の寝方についてご紹介します。
うつ伏せで寝る場合
体重が均等に分散されやすいため、骨盤にかかる負担が軽減しやすくなります。ただし、帝王切開の方や腰に痛みが出る方は、仰向けで寝るようにしてください。
仰向けで寝る場合
帝王切開で出産した方でも可能な寝方です。膝の裏に畳んだタオルやクッションなどを挟み、膝を立てて寝ると、腰への負担が和らぎます。
横向きで寝る場合
横向き寝ると、左右のいずれかの骨盤に体重がかかるため、骨盤や体の歪みにつながりやすくなります。
「どうしても横向きでないと眠れない…」という方は、膝を揃えて寝るようにしてください。膝や足首の間に、クッションや畳んだタオルを挟むと、膝を揃えやすくなります。
産後の寝方や姿勢に気をつけるとともに、プロのアドバイスや施術をご希望の方は、いやさか整体院へご相談ください。
産後の体のダメージを少しでも早く回復するには、普段から姿勢や寝方を意識することが大切です。五反田の周辺でカイロプラクティックを受けたい方は、いやさか整体院をご予約ください。
五反田から徒歩圏内にあるいやさか整体院では、カイロプラクティックをベースにした次世代の施術を提供しています。お子様連れでお越しいただけますので、ママの評判・口コミが気になる方にもご利用いただけます。五反田の周辺で、カイロプラクティックをお探しの方は、どうぞご利用ください。
体の不調について
五反田の周辺でカイロプラクティックをベースにした次世代の施術にご興味のある方
店舗名 | いやさか整体院 |
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住所 | 〒141-0032 東京都品川区大崎5丁目4−7 ハイツ五反田101B |
TEL | 03-6421-7617 |
営業時間 | 9:30~22:00 |
定休日 | 不定休(土・日が多いです) |
アクセス | 五反田駅7分 大崎駅5分 |
URL | https://iyasaka-seitaiin.com |