骨盤の歪みによる影響と、整体で骨盤矯正する際の注意点

一般的な骨盤矯正についてご説明します。なお、産後の骨盤矯正はこちらをクリックしてください。

骨盤が歪んでいると、次のようなことが起こりやすくなります。

  • 足の長さが違う
  • 立つときに片足に体重を乗せるのが楽だ
  • 肩のラインが水平でない
  • あおむけに寝た時に片方の足だけ外側に倒れる
  • 足を組むクセがある
  • 横座りが心地よい
  • スカートが着ているうちにいつも同じ方向に回ってしまう
  • お尻が出ている、垂れている、左右の形が違う
  • 靴のかかとの削れ方が左右で異なる
  • 下腹部がぽっこりしている
  • 食生活や運動に気を付けているのに体重が減らない
  • 腰痛やぎっくり腰になることが多い
  • 便秘や生理の乱れがある

骨盤の歪みのタイプ

骨盤の歪みには「捻じれる」「左右に傾く」「(骨盤の上側が)開く」「前傾・後傾」があります。
骨盤が捻じれる骨盤が傾く骨盤が開く

骨盤の歪みによる影響

上記のそれぞれについて簡単にご説明します。

足の長さが違う気がする

骨盤の寛骨が前に倒れると足が長くみえます。後ろに倒れると足が短く見えます。骨盤だけでなく、股関節や膝の歪み、下半身の筋肉のアンバランスも影響します。

立つときに片足に体重を乗せるのが楽だ

骨盤が歪むと足の長さが異なるため、長いほうの足が地面に着きやすくなります。また、骨盤が歪むと片足に力が入りづらくなる場合があります。そうすると力の入る方の足に体重を乗せるのが楽になります。

肩のラインが水平でない

骨盤が歪むと補正のため上半身もどちらかに傾き、肩のラインが水平でなくなります。

あおむけに寝た時に片方の足だけ外側に倒れる

あおむけに寝た時に片方の足(つま先)だけ外側に倒れる場合、そちら側の骨盤が開いている可能性があります。

足を組むクセがある

骨盤が歪むと片方のおしりに体重が偏ってしまうので、体重が乗っている側の足を組んで(持ち上げて)補正します。また、骨盤の左右の高さが違うと、低い側の足を組んで(持ち上げて)補正します。

横座りが心地よい

足を組むのと同様に、骨盤が歪むと片方のおしりに体重が偏るので、体重が乗りやすい側に足を流して(お尻を浮かせて)補正します。また、骨盤の左右の高さが違うと、低い側に足を流して(お尻を浮かせて)補正します。

スカートが着ているうちにいつも同じ方向に回ってしまう

骨盤が捻じれると、歩いているうちにスカートが回ります。右回りの場合、左の寛骨が前に倒れ、右の寛骨が後ろに倒れています。

お尻が出ている、垂れている、左右の形が違う

骨盤が前傾するとお尻がでっぱります。後傾するとお尻が垂れます。骨盤が捻じれると左右の形が異なります。

靴のかかとの削れ方が左右で異なる

骨盤が歪むことで、足の動かし方や地面への接し方に左右差が生じ、かかとの削れ方に違いがでます。股関節、膝、かかとの歪みも影響します。

下腹部がぽっこりしている

骨盤が後傾したり開いたりすると、内臓が垂れ下がります。その結果、下腹部がぽっこりして見えます。

食生活や運動に気を付けているのに体重が減らない

骨盤が歪むと下腹部の血流や代謝が悪くなるため体重が減りにくくなります。骨盤が開くとウェストが太くなります。

腰痛やぎっくり腰になることが多い

骨盤が後傾すると腰の前湾カーブが小さくなって衝撃を吸収しにくくなります。前傾は腰の筋肉を過度に緊張させています。いずれも腰痛やぎっくり腰になりやすい姿勢です。骨盤が捻じれると仙腸関節に負担がかかりお尻の片側が痛む場合があります。

便秘や生理の乱れがある

骨盤が歪むと内臓に届く血流が悪くなるため、腸や子宮などの働きに影響が出て便秘や生理の乱れにつながります。

整体で骨盤矯正する際の注意点

骨盤矯正には回数がかかります

整体では、ガタン!と落とすドロップテーブルや腰をねじった状態で矯正する手技が多いです。関節は固くなっているので1回で完全に整うわけではなく、しかもすぐに戻ります。5~10回は集中的に通う必要がありますし、その後も月1回のメンテナンスが理想的です。腰をすえて通いましょう。

全体のバランスを考慮する必要があります

骨盤だけ矯正するより、全体のバランスを整えた方が効率的です。骨は自分では動きません。骨を動かすのは筋肉です。骨盤の歪みは、お腹、背中、お尻、ふとももの筋肉がアンバランスに縮んで骨盤を引っ張っている状態です。これらの筋肉のバランスを整えると骨盤が引っ張られなくなるため、自然に骨盤のバランスも整います。

完全に骨盤が整うことはほぼ不可能です

骨盤の歪みをある程度整えることは可能ですが、完全に整うことは期待しないでください。生まれながらの形や大人になるにつれて出来上がった身体の使い方のクセがあるからです。

通う回数を減らし、しっかり骨盤のバランスを整えたい方へ

力で骨盤を矯正したり筋肉をほぐしすことで、ある程度骨盤のバランスは整いますが、ぶり返しも多いものです。ぶり返しを減らすためには、脳や神経の働きにもアプローチする必要があります。筋肉を縮める命令を出しているのは脳だからです。

五反田、大崎の【いやさか整体院】は、筋肉や骨格の調整はもちろん行いますが、独自の技術で脳や神経の働きも調整します。脳から筋肉を縮める不要な命令が出なくなると、骨盤が引っ張られなくなるため、自然に骨盤のバランスが整います。また、この方法だとぶり返しの少なさも期待できます。施術を受けるごとに一般的な骨盤矯正との違いを実感していだだけると思います。

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