肩こりはどうしたら卒業できるのか?

肩こりが辛くて定期的にマッサージを受けていませんか?

ほぐしてもらっても1週間もすると元に戻ることがほとんどですよね。肩こりは一生付き合っていくものでしょうか?肩こりを卒業することはできないのでしょうか?

肩こり解消が得意な整体師が、肩こりの本当の原因と改善方法をご説明します。

肩こりの原因は長時間のデスクワーク

肩こりに悩むデスクワークの女性

肩こりの主な原因は同じ姿勢で手作業を続けることです。その典型はデスクワークです。長時間デスクワークで腕を首~肩の筋肉で持ち上げていると、肩の筋肉が固くなります。

こまめにストレッチをすれば問題ありません。でもケアを怠ると固くなった状態がクセになっていき、睡眠や休憩をとっても解消できなくなります。これが肩こりの主な原因です。

デスクワークしている人は必ず肩がこる?

しかし、デスクワークをしているすべての方が肩こりに悩んでいるわけではありません。これはなぜでしょうか?体質と表現することもできますが、もっと具体的に言うと、肩こりでない人は肩こりになりにくい筋肉の使い方をしています。筋肉を上手に使っているのです。

肩こりの本当の原因は筋肉の使い方のクセ

肩こりになる方は肩こりになりやすい筋肉の使い方をしています。主に3つあります。

1.わずかに肩をすくめている

肩こりの人は普段から僧帽筋(肩の筋肉)が少し縮んでいます。そのため、肩こりになります。無意識で肩をわずかにすくめていますが、本人には普通の状態なので気づきません。

施術をする時、肩を下げながら「肩の本来の位置はここですよ」とお伝えすると驚かれます。子供の頃は肩が下がっていたのですが、大人になるにしたがって忘れてしまうのです。

2.腕を肩甲骨からではなく肩関節から動かしている

腕は肩甲骨から伸びる

腕は体幹にある肩甲骨から伸びています。本来、腕は肩甲骨から動かすようにできています。

例えば、腕を上げるとき、肩関節だけでは120度しか上がりません。残り60度は肩甲骨の動きです。しかし、肩こりの人は肩甲骨が固まり、肩関節だけで腕を動かす傾向があります。

肩甲骨から腕をのばすと、体幹の筋肉を連動して使えるので楽に腕を持ち上げられます。肩甲骨が固まったまま肩関節だけで腕を持ち上げると、体幹の筋肉を使っていないぶん腕の重みが増加します。これを支えるために僧帽筋の負担が増加して肩こりの原因になります。

3.巻き肩になっている

大胸筋(胸の筋肉)が縮んで巻き肩になっています。巻き肩だと肩甲骨がロックされるため肩関節だけで腕を動かすことになります。また、巻き肩になると僧帽筋も連動して縮むため、肩こりの原因になります。

筋肉の使い方のクセをリセットすることが肩こり卒業のカギ

アンバランスな筋肉の使い方は脳が学習して無意識に行われます。つまり、クセになっています。そのため、何回ほぐしても戻っていきます。無意識のプログラムになっているため、意識しても変えることは難しくなっています。そこで、肩こりを卒業するには、無意識で行われている脳→神経→筋肉の回路にアプローチする必要があります。

筋肉のクセをリセットする施術を受けてみませんか?

いやさか整体院の施術では、力でほぐすことはしません。筋肉に優しく触りながら、脳→神経→筋肉の回路にアプローチし、緊張グセをリセットできるように働きかけます。

  • 肩をすくめない状態を思い出せるように導きます。
  • 肩甲骨から腕を動かせるように導きます。
  • 胸が開いた位置を思い出せるように導きます。

これにより、僧帽筋にかかる負担が減るため肩こりになりにくくなります。

1回ごとに変化を実感していただけることがほとんどですし、個人差はありますが、5~10回受けていただくと肩こりを卒業する方向に向かっていることが実感できると思います。

まとめ

  • 肩こりの主な原因はデスクワークだが、すべてのデスクワーカーが肩こりではない。
  • 肩こりの人は肩こりになる筋肉の使い方がクセになっている。
  • クセは無意識のプログラムになっており、意識しても変えにくい。
  • 脳→神経→筋肉の回路にアプローチしてクセをリセットする必要がある。

肩こりを卒業したい方は五反田、大崎の【いやさか整体院】にご相談ください。

webホームページ予約
子連れOKの骨盤矯正

トップへ電話するWEB予約

トップへ