腰痛の種類と症状、改善方法

腰痛は、若い頃はマッサージで一時的に楽になるかもしれません。
安静にしていれば1週間~1ヶ月で痛みが消えることも多いです。
しかし腰痛を放置すると、どうなるでしょうか?

多くの場合は再発します。再発率は10年で80%です。
しかも次第に再発する周期が短くなり、症状も悪化します。
例)10年後に再発 → 5年後に再発 → 3年後に再発

骨のずれや椎間板などの損傷が悪化していくからです。

マッサージでごまかしたり、痛みを我慢して放置するのは、得策ではありません。
早急に根本原因から改善した方が得策です。
五反田・大崎の近くにお住まいの方、いやさか整体院にご相談ください。

腰痛の種類と症状

腰痛はおおよそ次の順番で悪化します。

【体を前に曲げると痛い場合】
1.筋筋膜性腰痛
2.椎間板症
3.椎間板ヘルニア

【体を後ろに反らすと痛い場合】
1.老人性変性腰椎分離症、腰椎すべり症
2.脊柱管狭窄症

筋筋膜性腰痛

筋筋膜性腰痛は、長時間同じ姿勢をとる方や、猫背などの方に多いです。
背中の脊柱起立筋などの筋肉が疲労を蓄積し、炎症を起こします。
背中から腰にかけて、痛み、こり、だるさがあります。
体を後ろに反らすと楽に感じます。

椎間板症

椎間板は、背骨の骨と骨の間にあり、クッションとして衝撃を吸収します。
長期間に腰に負担をかけた結果、筋肉だけでなく骨格にもダメージが及びます。
腰椎(背中の腰の骨)の椎間板が押しつぶされ、損傷します。
腰の左右いずれかの痛み、重さ、だるさなどがあります。
体を後ろに反らすと楽に感じます。

椎間板ヘルニア

詳細は椎間板ヘルニアをご覧ください。

椎間板は、軟骨の繊維輪と、その中にあるゼラチン状の髄核で構成されます。
椎間板症が悪化すると、髄核が繊維輪から飛び出します。これをヘルニアと呼びます。
飛び出した髄核が、脊髄や神経根を圧迫します。
腰から足先まで伸びる坐骨神経を圧迫する場合もあります。

髄核の飛び出る程度と痛みの程度は、一致しないことも多いです。
レントゲンやMRIでは識別できない小さなヘルニアが、痛みを引き起こす場合があります。
逆に、腰痛の無い人を検査したら6割にヘルニアが見つかったという研究もあります。

手術しても、土台の骨盤と背骨を整えないと、再発する可能性があります。

響くような痛み、お尻から足先までしびれ(坐骨神経痛)などがあります。
体を後ろに反らすと楽に感じます。

老人性変性腰椎分離症・腰椎すべり症

加齢とともに椎間板、靭帯、椎間関節は弱くなって変質し、腰椎を支えきれなくなります。
腰椎の後ろの突起が疲労骨折して分離し、支えを失った腰椎が前方にすべります。
腰の真ん中やお尻に痛みがあります。疲労がたまると痛みが強まります。
体を前に曲げると楽に感じます。

脊柱管狭窄症

脊柱管とは、脊髄が背骨の中を通っている管のことです。
腰椎(腰の骨)の位置が前方にずれ、脊柱管が狭くなって脊髄が圧迫されます。
これを脊柱管狭窄症といいます。

腰の真ん中やお尻に痛み、足のしびれなどがあります。
また、長時間歩けなくなります。休むとまた少し歩けます。
間歇性跛行(かんけつせいはこう)と言います。
進行すると、尿の排泄をコントロールできなくなります。 
体を前に曲げると楽に感じます。

ぎっくり腰

腰の筋肉が緊張し疲労を蓄積している状態で、急な動きをした際に発生します。
筋肉が炎症をおこします。

正式名称は急性腰痛症です。
急性の腰の痛みであれば、上記のいずれでも、ぎっくり腰と言えます。
(筋筋膜性腰痛、椎間板症、椎間板へルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症・すべり症)

腰痛の根本原因からの改善

多くの場合、骨盤と腰椎の歪みが、症状の根本原因となっています。
骨盤と腰椎を整えることで、腰の負担が大幅に軽減され、症状の改善が期待できます。

logo-topいやさか整体院は症状を根本から改善します。
腰痛でお悩みの方はぜひご相談ください。
五反田駅・大崎駅から徒歩5分の本格的カイロプラクティック。
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