質の良い睡眠に適した布団と枕とは

質の良い睡眠をとるための布団と枕についてです。
質の良い睡眠に適した布団と枕

布団

昔から、やや硬めの布団が良いと言われています。
日本人は硬めの布団を好む傾向があります。

しかし、腰痛専門の整形外科の先生によると、「硬めが良い」に科学的根拠は無いそうです。
本人が気持ち良く眠れれば、硬くても柔らかくても良いとのこと。

本当のところどうなのでしょうか?
ここからは、卓越したカイロプラクティックの先生の意見を紹介します。
一言でいうと、強い痛みがある人は硬め、健康な人ほど柔らかめが良いです。

ヘルニアや狭窄症などで強い痛みや痺れがある方は、やや硬めの布団が良いです。

逆に、合わないのは、柔らかく、体圧分散が十分でない布団です。
こういう布団では、寝返りをうつ時に予期せぬ沈み込みが発生します。
この予期せぬ動きにより、強い痛みを感じてしまいます。
予期せぬ痛みは、痛みに悩んでいる人にとって一番避けたいもの。

硬めの布団であれば、痛みが出ないよう慎重に寝返りを打てます。

または、柔らかめでも、体圧がバランス良く分散される布団であれば良いです。
エアウィーヴなど有名ですね。腰など局所に負担が集中ません。
また、寝返りも慎重に行えるため、予期せぬ沈み込みによる痛みもありません。

体が柔らかく健康な人ほど、耐圧分散が適切な、柔らかめの布団が良いです。
硬めだと、腰など局所に負担が集中し、体が痛くなります。
ただ、「硬めが良い」と信じ込んでいると、思い込み効果(プラシーボ)があらわれます。
硬すぎてコリや痛みが出ていても、体からのメッセージに気付かないかもしれません。
健康なのに硬めが良いと信じて使っている方は、朝のコリ具合を再確認してみましょう。

ご自身の首の骨(頸椎)の湾曲が保たれる枕を選びましょう。
体型にもよりますが、1~7cmほどです。

高すぎても低すぎても、頸椎に無理な力が加わります。
首には血管、神経、リンパ管が密集しています。
枕の高さが頸椎の湾曲に合わないと、血管、神経、リンパ管を圧迫します。
その結果、肩こり、首こり、むくみ、頭痛など不調の原因となります。
また、高すぎると、ストレートネックや猫背を悪化させてしまいます。

本当は、人間の理想的な骨格の場合、枕なし(0cm)が理想です。
しかし、多くの方は猫背やストレートネックぎみで、頭が前方につきでています。
そのため、枕で高さを調整する必要があります。

柔らかすぎる枕は、寝返りを打ちづらくなるので避けましょう。
少し頭が沈み込むくらいが良いと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
五反田と大崎で、腰痛、肩こり、頭痛ならいやさか整体院

コメントを残す